あなたの心に届ける言葉「消えた星が残した光」

あなたの心に届ける言葉
詩人=大野弘紀
「消えた星が残した光」

別れの悲しみは
心に残り続ける星
永遠に咲く花

溶けて混ざり合う
想いという名の
思い出の欠片
これから抱く
未来という夢

どんなに傷ついて
一生懸命に生きて
否定されてばかりで
苦しみに溢れて
涙零して
それでも

残された優しさが
記憶の中の微笑みが
届けてくれた勇気が

こんなにも
残された世界を
支えてくれる


いなくなっても
消えてはいない
この心の中に
この世界に
――生きている

希望のように
心の空に何度でも昇る
決して消えない
太陽になり

頭上に闇夜に
一点に輝く星となって
光を捧げる

この世界で
たった独りのために
咲く花のように

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