第11回となる「岩槻総合芸術祭」は アートで商店街の活性化をめざします。街中の多くのお店がアート会場になり、まち巡りで食事や買い物まで楽しめます。今回は「①分野別となる小規模なアート作品で観覧者の展示会場巡りで賑わい創出が期待できる」「②民間会場と重陽の節句イベントとの連携で長期開催展示が可能になった」「③他のイベントとの共通マップやポスター作り、参加者参加店による情報発信力が大きい」を特徴としています。
【期間】2022年10月1日(土)~10日(月・祝) ※重陽の節句イベントとの連携で作品展示は10月16日(日)まで延長【会場】岩槻駅東側の各商店街及びその周辺の店舗や事業所(10~15会場程度)【条件】出展者=プロ、アマを問わず1会場での展示はグループ又は複数の参加者(展示や管理などに関しては出展者側の責任で行う事になります)。参加店=会場エリア内にある個人経営の地元の店舗及び事業所で、棚や壁面などで展示ができる事。(展示作品やグループの選定は参加店側が決められます。参加店には少額ですが予算の範囲内で会場使用料を支払います)。【問合せ】電話:090-3919-9406、FAX: 048-758-0911、 メール:tamezou@kyf.biglobe.ne.jp(第11回人形のまち岩槻 総合文化芸術祭実行委員会事務局・奥山)
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