2020年3月19日付の埼玉新聞で「東武アーバンパークライン(旧・野田線)勝手に住みたい街ランキング」が発表された。果たして、岩槻の順位はどれほどだったのだろうか。同ランキングでは、2020年2月7〜10日にアーバンパークライン沿線に住む20〜60代男女の390人を対象にインターネットで調査を実施。東武鉄道が主体となり、対象者へ「住みたい街」「穴場・好きな街」「子育てに良い街」「リタイア後」などを尋ねていた。岩槻は「スーパーや病院があり急行も止まる・駅周辺がこれから発展しそう」といった理由から、住みたい街では8位にランクイン。穴場・好きな街では7位、子育てに良い街では9位、リタイア後に住みたい街で8胃を獲得し、沿線内の全35駅中で10位以内の位置が目立った。なお、総合結果として1位は柏、2は流山おおたかの森で、3位に大宮が入る結果となった。【編集部・小澤】
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