平成29年10月15日(日)に開催された「第13回やまぶきまつり」では、目白大学の学生による「岩槻への関心度調査(7月調査実施、学生242名対象)」を2枚にまとめブースに展示した。調査結果は「岩槻の行事」や「市民活動」などに分けられており、当日は会場を訪れた市民と学生による意見交換も行われた。午前中は市長や市議会の議長、岩槻区長も交えた市民ととの意見交換にはじまり、午後には中学生や高校生との交流を図る「若い広場」を開催。その合間には、大学生が各ブースを巡りインタビューで約80名の声を集めることができた。調査では「9割以上の方が岩槻を好き」だという結果が出て、学生からはその事実が印象的であるという意見もあった。そこで当日に寄せられたさまざまな声を、今回は紹介していこう。
【NPO法人 岩槻まちづくり市民協議会 理事長・栗原保】
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
Δ
けんこーかぞく・第14回
みなさまからの投稿や 紙面へのご意見をお待ちしております
トップページに戻る
移動済み情報記事一覧へ
Copyright © WEB ら・みやび 岩槻 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。