ジャズと教育【やっぱり「生」はいい】

先日、我々の演奏を聴いてくださった方が「生の音楽って本当に楽しいですね。また是非聴きたいです。」という言葉をかけてくださいました。
この方は生まれて初めて生バンドの演奏を聴いたとのことでした。
初生演奏が我々の演奏!と責任は感じてしまいますが、とても嬉く、光栄に思いました。
ジャズに限らず音楽はラジオやテレビ、レコードで広まりました。
現在では配信という形ですが、これらの音楽は生ではありません。
そこで好きな音楽に出会った人は配信では満足できずにライブやコンサートに足を運びます。
やはりどうしても生の音に触れたくなるのです。
ビートルズのレコードで失神したファンはいませんでしたが、ライブでは失神者が続出しました。
生演奏だからこそですね。
コロナ禍の影響で教育界にもオンライン化が一気に進みました。
その為に学校に来ることのできなかった子が授業に参加できたり、効果的な授業をつくることができたりとメリットも多くありました。
しかし、完全にオンライン化された授業は評判がよくありません。
対面と組み合わせたハイブリット型の授業が効果的なのです。
岩槻にも無人のコンビニができたように、現代社会では技術革新で人を介さなくてもできることが増えています。
しかし、そのような時代だからこそ「生」のライブや授業を大切にしたいと思います。
オンラインではなく「空気」を通して伝えることでニュアンスや心の機微を感じてもらうことができるのです。 
四月十六日(土)岩槻駅前のクレセントモールで「WATSU Jazzマルシェ」を開催します。
「MOGANA」「琴Jazz」、そして岩槻を拠点とするスイングドールズ等の生演奏をお楽しみください。
【「共栄大学客員教授・岩槻Jazz 代表」今村信哉(Shinya Imamura) 】

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