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- 七夕の節句 旧暦でも祝ってみよう
七夕の節句は7月7日に祝われます。笹竹に飾り物をするところから「笹の節句」や願い事を短冊に書き、星に祈ることから「星まつり」とも呼ばれています。七夕の行事食は「そうめん」です。節句行事は、調べてみると面白いものです。現在の暦は太陽暦を使っていますが、昔は太陰暦で節句行事を行っていました。今年の8月22日なります。
この日にも節句を楽しんでみませんか。
8月11日(祝・金)午前10時から午後3時。岩槻人形博物館とにぎわい交流館いわつきを会場に「七夕の節句」イベントを開催します。夏の祝日を楽しんでみませんか。岩槻人形博物館会議室では、人形まち岩槻にちなんだ紙人形や木目込みの七夕飾りを作ってみましょう(材料費負担有)。にぎわい交流館いわつきの外部共有スペースでは、「七夕の短冊書き」や「金魚、メダカすくい」
(無料)、キッチンカーの出店があります。
主催は、NPO 法人岩槻・人形文化サポーターズ。問合せは、電話070-6611-8222(七夕の節句イベント事務局 小澤)まで。
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