2019年2月下旬〜3月上旬の「第7回人形の里区民総合芸術祭」では、人間総合科学大学岩槻キャンパス前の空き地を使って「かかし祭り」が行われた。大学や福祉作業所、高齢者介護施設などの協力で、50体ほどのユニークな作品が展示された。イベントでは来場者の視点で自由な評価と採点をお願いし、表彰作品が決まった。誰でも楽しく気楽に参加できるかかし作りは、職場や仲間や地域の連携作りにもつながる可能性がありそうだ。今後も継続した開催が望まれる。【編集部・奥山】
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