山野草 ひとひとつを 見てめぐる
屈めぱ痛む 膝かばいつつ
横山 肇
老いの身で 今年も生きんと 夫と吾
寝きこと多くと 祈る元旦
関根イツ子
吹く風は 冷たきものの 心ぬくし
年の初めの 父母の墓前に
勝田登良松
良きことの あらば落葉も よき音す
クシュクシュひそひそ 落葉踏みゆく
金丸由美子
問い合わせ先 080-4150-3412(小松)

アーカイブ
お勧め記事
-
…
-
「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
-
『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
…
-
重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…
この記事へのコメントはありません。