季節の花言葉 「冬に咲くはにかみの姫」

らうんじ【岩槻】特別編集ページtamakoti

花名のシクラメンは、花の少ない冬に多くの花を咲かせる球根植物。
茎先に花冠が5つに裂けた花が1輪ずつ咲き、受粉後に茎が螺旋状に丸まる性質から、ギリシア語のキクロス(螺旋、円)が語源になっています。
地中海地方原産で、花期は秋から春になり、冬の花としても有名です。
ヨーロッパでは豚がシクラメンの根を掘って食べることから「豚のパン」とも呼ばれるため、日本でも「豚の饅頭(ブタノマンジュウ)」の別名があります。
日本には明治時代に伝わり、戦後、急速に普及。
室内で育てられているシクラメンは耐寒性が弱く、庭植えにすると枯れてしまいます。
それを品種改良し、外でも育てられる耐寒性の強い品種が生まれ、これが「ガーデンシクラメン」と呼ばれるようになり冬の鉢植えの代表格として定着しています。
日本では「死」「苦」の語呂合わせから、病院への見舞いにシクラメンを持っていくことは縁起が悪いとされています。
そんなシクラメンの花言葉は「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」です。
花の色ごとにみると赤は「嫉妬」、白は「清純」、ピンクは「憧れ」「内気」「はにかみ」を表します。
燃えるような花姿とは相反するような花言葉をもつシクラメン。
シクラメンの花は花びらが上を向いていますが、じつは花の向きは下向き。
下を向いて花粉を守っている姿が恥ずかしがっているように見えたのでしょう。
【さかい】

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