「楽器・歌・手作業で脳を活性化!」
― 趣味が最高の認知症予防 ―
「最近、新しいことに挑戦していないな」と感じることはありませんか?
実は、楽器を弾くことや歌うこと、編み物や工作といった手作業は、認知症予防にとても効果的だと言われています。
その理由は、これらの活動が脳のさまざまな部分を同時に使うからです。
例えば楽器を弾くとき、楽譜を目で見て、指を動かし、耳で音を確認しながらタイミングを合わせます。
歌うときも、歌詞を思い出し、声を出し、メロディに合わせる必要があります。
こうした複数の動作を同時に行うことで、脳全体が活発に働くのです。
手作業も同じです。
編み物や折り紙、DIYなどは手先を使い、完成までの工程を考えながら進める必要があります。
これは“考える力”と“手を動かす力”を同時に使うので、脳のトレーニングとして非常に効果的です。
さらに、趣味には「楽しい!」という気持ちを生み出す力があります。
楽しさや達成感は、脳内にドーパミンなどの“やる気ホルモン”を分泌させ、気分を明るくし、ストレスを軽減します。
「でも、いきなり楽器を始めるのはハードルが高い…」という方は、手軽に口ずさめる歌から始めてもOKです。
童謡や好きな歌を声に出して歌うだけでも、発声や呼吸のリズムが脳を刺激します。
カラオケをなど楽しくて認知症の予防になりますよ。
手先を動かす趣味なら、塗り絵やパズル(「新・脳トレにチャレンジ」ら・みやびに掲載中)など、すぐに始められるものもおすすめです。
趣味は、年齢に関係なくいつからでも始められます。
脳を活性化しながら、暮らしに楽しみをプラスできる一石二鳥の習慣です。
まずは今日、ちょっと気になることに挑戦してみませんか?
その一歩が、未来の自分の脳を元気にしてくれます。
【内藤孝二】
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