弊紙に毎月投稿して頂いている鈴木雄大さんが、朝日新聞(12/6)日曜版beの1面と3面に「フロントランナー」として大きく紹介されました。
丁度掲載中であるパキスタン遠征の内容も含んで、経歴や活動実績などが書かれていました。
鈴木雄大さんの人となりが分かると思いますので本文から紹介しておきます。
1994年生まれの31歳、中学高校はサッカー部のゴールキーパーで活躍、早稲田大学進学後山岳部に入り初登山は高尾山だった。
海外登山は19歳で友人とイタリア北部のドロミテに、翌年山岳部メンバーとヒマラヤの6千メートル峰登頂し、氷河や雪のある山岳地帯で岩や雪の稜線や壁を登攀するアルパインクライミングに興味を持った。
次の年のアメリカ留学では、初めてのルートで岩や雪壁に挑む楽しさの体験が、その後の人生を変えたともいえる。
大手通信会社就職後は会社の山岳部で活動、転勤辞令を受けた2022年に退職し、海外の未踏峰や未踏ルートへの挑戦を本格化した。
世界に14座ある8千メートル峰には、「すでに各方向から人が登れる事が分かっているから」と、さほど興味が無いようだ。
山の魅力は冒険にあり、登山の本質は、行けるか行けないか分からない所に人間の能力をすべて使って突っ込んでいくところにあると言う。
又、無謀な行動は絶対に駄目ですが100%安心なルートを行っても意味が無い、自分の力でコントロール出来ない危険には踏み込まないようにしている、とも言っている。
挑戦後にふもとに降りてきた後、自分の登ってきた山や通ってきたルートをゆっくり眺める時間が好きらしい。
2023年から南米ペルーやパキスタンの6千メートル峰の未踏壁の新ルート挑戦の遠征を継続しており、1年の半分は海外遠征に費やし、日本に帰っても2/3は山で過ごしている。
この辺の内容は弊紙への投稿記事でも書かれていたと思う。
自身のウェブサイトやYouTubeでは、自分の活動を通してリスクを取らず、安心優先で守的になっている日本全体に、可能性に挑戦していく意味を伝えている。
岩槻の ら・みやび との繋がりは、鈴木さんから送られてきた活動支援依頼の1通のFAXでした。
HPの案内があったので一目みて、挑戦的で面白い方だと思い、登山活動などの毎月の寄稿を依頼して快諾を得たので、原稿料(支援金)を振り込んで挑戦する活動を微力ながらも応援している。
1昨年秋に岩槻での記念講演を企画したのですが、残念ながら実現しませんでした。
皆さんの声が多ければ今度ぜひ実現させたいと思っています。
ら・みやびは鈴木雄大さんの応援窓口にもなっています。
【編集部・奥山】
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