
伝統料理ハチャプリ ピザのようなもっちりとした生地にたっぷりチーズが入っている。 写真提供:TAKEMOVIE
岩槻の皆様、いつもお読み頂きありがとうございます。
寒い冬も終わりを迎え、暖かくなってきましたね。
そんな2月、私はもっと寒い東欧のジョージアにスキートリップへ行ってきました。
ジョージアと聞くと「ジョージアコーヒー」のあるアメリカを想像される方もいるかと思いますが、トルコの東隣でロシアの南下のジョージアです。
そして今回は単なるスキートリップではなく、政府から「ジョージアへの日本人旅行者を増やしたい」という熱い要望と、甲府の登山道具店「エルク」さんがアスリートを紹介してくれて実現した、ちょっと変わった旅でした。

バクマロ村 静かな無人の集落を自由に滑ることができる。 写真提供:TAKEMOVIE
さて、ジョージアの魅力とは!?
スキーはもちろん、欧米やパキスタン、ロシアの雰囲気も混ざりあった食事、文化、独特な建物、やさしい人々、本当に唯一無二というか、他の国では体験できないアジアとヨーロッパの狭間で個性を出している独特な国といった感じです。日本から、ちょっと変わった国に行きたいなという方には間違いなくウケることでしょう!
今回滑った数々のスキーの中で印象的だったのは、バクマロ村でのキャットスキー。
夏は首都から別荘として訪れる人が多いようですが、冬は豪雪で覆われ、日本のような除雪技術もないため、ゴーストタウンとなっている村があるのです。
ここに雪上車で入り、貸切りでパウダーを滑り放題。
主に木の間を滑ることになりますが、家と家の間や、時には家の上を滑って良いところもあり、日本では味わえない異空間を体験できました。
今でも、「あそこは何だったんだろうという」奇妙な感覚が残る、本当に不思議な体験でした。
ちょっとジョージアの魅力を語るには、あまりにも字数が足りなかったので、次回もお楽しみに。
【クライマー・鈴木雄大】
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