今月1日〜2日にかけて、岩槻城址公園で春の風物詩となる「桜まつり」が開催された。出店も建ち並ぶ公園内では老若男女を問わず、世代を超えて様々な人たちが春ならではの光景を目にしながら、お花見を楽しんでいた。岩槻といえば、岩槻城址公園が桜のメッカとして有名なスポットである。しかし、街中を歩いてみると、いたるところで春ならではの光景を味わうこともできる。今回、らうんじ編集部スタッフが岩槻区内の各所を歩いてみたのだが、岩槻駅から東岩槻駅にかけて、各周辺エリアには様々な桜のみどころがあるのは左のマップを見ていただいてもお分かり頂けるだろう。桜の開会時期は1週間ほどであるが、雨や風により儚く散ってしまうのもまた一興だ。本号が発行されている時期は、地域によってはすでに散っているかもしれないが、今しか見られない風物詩を巡り街中を歩いてみるのはいかがだろう。
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