岩槻ライオンズクラブの献血活動が本年3月1日(月)100回を達成した。第一回目は昭和43年11月(1968年)に3年次の故 丸山 正幸(医師)会長が提唱し始めたもので、岩槻市(現さいたま市岩槻区)では最初の献血活動だった。それから53年間継続して23、813人の協力を得て達成した。奇しくも岩槻ライオンズクラブ創立55周年をむかえる年の現会長は、3年次 故 丸山 正幸会長のご子息である丸山 泰幸会長(医師)という巡り合わせとなった。同クラブでは、献血は社会的に意義のある大事な事業として、今後も市民の協力を得ながら継続していく方針だ。
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