真夏の塩分&水分補給 抹茶寒天入り桜茶

夏の暑さにも慣れてきた頃でしょうか。
よい汗を流しながら毎日元気に過ごされている方も、睡眠不足やお盆の準備などの夏のイベントで疲れが溜まっていませんか。
ちょっとした体調の変化で熱中症になりやすくなります。
どうぞお身体をいたわってください。
今回紹介するのは、塩分と水分補給が同時にできる「抹茶寒天入り桜茶」です。
たまたま春に購入した桜の塩漬けが残っていたので作りました。
桜の香りのもとのクマリンは、抗酸化作用、抗菌作用、解毒作用が期待されます。
健康、美容によいだけでなく、2日酔いにも効果的といわれています。
甘い抹茶寒天とほんのり塩味の桜茶。
のどごしよく、見た目もきれいなスイーツです。
日常を大切に「食」も楽しみながらすこやかにお過ごしください。
【茶柱】

◎作り方
①濃いめの抹茶を作る。
②鍋に水、砂糖、寒天を入れ、しっかり沸騰させ①を加える。
③②が固まったらサイコロ状に切り、グラスに入れる。
④桜茶を作り、冷まして③に注ぐ。よく冷やしてできあがり♪

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