知ってましたか?  玄奘三蔵法師と岩槻の繋がり 「武州岩槻 玄奘塔ものがたり」

 

世代を越えて知られている「西遊記」の主役である三蔵法師は、その時代の人気若手女優さんが映画やテレビなどで演じられてきました。このモデルとなった中国の偉いお坊さんである玄奘三蔵法師と岩槻の慈恩寺さんとは大変深いつながりがあります。

実在した玄奘三蔵法師の霊骨を十三段重ねの石塔に祭ってあるのが玄奘塔です。

この岩槻の玄奘塔から、昭和30年に台湾、昭和54年に奈良薬師寺に霊骨の一部を分骨され奉安供養されています。

インドで生まれた仏教の経典を中国に持ち帰って広め、日本の宗教や政治、しいては国民性の形成にも大きな影響を与えた人物でもあります。

現在使われている日本語の文字や言葉の多くも仏教用語から生まれて来ています。

2024年は岩槻慈恩寺建立1,200年にあたり、玄奘三蔵法師の遺骨が岩槻に安置されて80周年になり色々な記念行事も企画されているようです。

この機会に、2010年に発行された「武州岩槻 玄奘塔ものがたり」(玄奘三蔵法師の里づくり実行委員会)に改めて紹介したいと思います。

但し、全文の紹介ではなく、なぜ日本に遺骨があって、どんな経過で岩槻の慈恩寺さんに繋がっているのかに焦点をあてて紹介していきます。

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