日頃より弊紙「らうんじ」をご愛顧いただきまして、読者のみなさまにはたいへん感謝申し上げます。さて、毎号さまざまな反響をいただいておりますが、読者の方より編集部へお便りをいただきました。その中から、いくつか紹介していきます。
◎編集部への激励のお葉書小深作の石川さんからは激励のお葉書をいただきました。「いつも楽しく拝読しております」とていねいなご挨拶からはじまるおハガキでは、日頃からお伝えしている情報について「内容の豊富な紙面には感服いたしております」とたいへんうれしい言葉が添えられていました。毎号のように「もったいなくて全面、完読しております」と書かれていましたが、このようなご意見をいただくと心も身体も引き締まります。「地域紙として頑張ってください」というお言葉に応えられるよう、今後も紙面の充実を図りたいと思います。
◎岩槻で観光を目玉に今年1月の弊紙8ページでは「15年後の岩槻」を描く意見記事を掲載しました。それについて、本町の斎藤さんよりご意見をいただきました。岩槻の活性化を目指すにあたり、斎藤さんは「観光の目玉を作ること」をいちばんに掲げます。具体的に提案されたのは「観光ルートとなる生活道路は一方通行にする」ことと、地下鉄7号線延伸がいまだ夢物語である現状を考慮しての「JRとアーバンパークラインを相互乗り入れする」ということです。夢のままで終わらせないよう「歴史と文化の町をPRして、観光客を呼び込む」ための工夫を求める斎藤さんのご意見ですが、みなさまからの岩槻の「未来像」も引き続きお寄せください。
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
Δ
「心に響くポエム集」 (投稿:きかん坊)
「パプリカの彩り炒め」
トップページに戻る
移動済み情報記事一覧へ
Copyright © WEB ら・みやび 岩槻 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。