迷いながらも決断 岩槻からの聖火ランナー

読者の方から「ぜひ取り上げてほしい」という声をいただき、白菊幼稚園の萩原知輝さんへのインタビューしてきました。
萩原さんは東京オリンピック2020の聖火ランナーを経験。
7月7日に吉川駅周辺200メートルを担当しました。
ランナー募集をニュースで知った萩原さん。
聖火ランナーは各都道府県枠と企業スポンサー枠で1回ずつの応募で、萩原さんが射止めたのは後者のトヨタ自動車枠でした。
選考に向けて「地域をよりよくするために現在挑戦していること・今後挑戦したいこと」のテーマで作品や日頃の活動が分かる写真を提出。
岩槻黒奴に関わる萩原さんは、地域との関わりをアピールしたのが「評価されたのではないか」と話します。
また、白菊幼稚園が旧園舎から新園舎へ移転するタイミングも重なり「地域の旧から新という時代の繋がりもオリンピックの伝統的なコンセプトに合っていたのでは」と述べていました。
ただ、聖火ランナー決定時はオリンピックの是非が問われていたため、迷いもあったそう。
周囲の後押しを受けて決断したといいます。
幼稚園の子どもも「先生、走ってくるんだ。がんばってね」と激励。
元気を与えようと走り切った萩原さんは「貴重な経験ができました」と感動を伝えてくれました。
【尾舘祐平】

●白菊幼稚園から地域の方へ(萩原さん)
令和3年度から白菊幼稚園は新しい園舎に移転しました。
また、区分が「幼稚園」から「幼稚園型認定こども園」となり、受け入れられるお子様の幅が広がりました。
感染症対策もしっかりとおこなっており、いまだに園内感染者はゼロとなっています。
待機児童に関する社会課題もありますが、少しでも岩槻の皆様に寄与できる幼稚園になれば嬉しいと思っています。

「らみやび」でインタビューをしてほしい個人や団体、取り上げてほしい内容がございましたら、自薦他薦は問いませんので、QRコードよりご連絡ください。

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