高齢者の介護や医療 病院との連携も視野に【和土住宅自治会会長・下廣】今回は、和土住宅自治会での介護の取り組みについて紹介します。現在、地域で行われている介護についての基本的な知識を住民の方々に知ってもらおうと、年1回のペースで近隣の介護施設から専門家を招いています。当日は「元気なうちに知っておこう、今時の介護」と題して、介護施設をどう利用すればよいか、介護サービスには何があるのか、ケアマネージャーをもっと知っておこうといったテーマを教示。さらに、身近な危険への対応や止血処理、のど詰まりなどの実技指導も行っています。今年で4年目を迎え、現在は4回目を計画しています。昨年までにのべ190名以上の参加者を数え、家族で高齢者を支えるための基本的な知識や技能習得に貢献しています。また、現在は計画を進めている段階ですが、和土住宅に隣接する南病院の院長にご理解をいただきながら、高齢者の住民を主な対象とした自治会と病院との間での「医療ネットワーク(仮称)」も構築すべく協議を開始しました。現状、住宅でも可能な軽度の治療や、薬をもらうために高齢者が病院を利用するなどの機会も多く求められています。住宅内では病院までの距離が短くても、タクシーを使う必要性が生じたり、長時間の移動を要する場合もあります。このような時間、費用の負担を軽減し、安心して在宅で医療サービスが受けられるシステムを南病院と和土住宅の間で構築できればと考えています。今後、住民のみなさんにとってどのような医療サービスができあがるのかは、また次の機会にお伝えできればと思います。和土住宅自治会は、高齢者が安全で快適な生活を送れるよう、今後も住宅全体で高齢者問題に取り組んでいきます。
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