恒例のまちかど雛めぐり 流しびなも運営を工夫

第18回人形のまち岩槻まちかど雛めぐりが、2021年2月20日(土)から3月7日(日)までの期間、岩槻駅東口周辺地域を中心に開催された。
新型コロナウイルス感染症の影響で密を避ける企画を立てていたところ、緊急事態宣言が発出され、開催期間と重なり、お雛様パレードや制作体験など人の集まるイベントは中止となり、今年は7つの特別展示会場や約70の参加店舗等で展示される人形を見て回る「まち歩き」が中心の催しとなった。
期間中は、例年とは異なるものの「雛めぐりマップ」を片手に街なかの会場を巡る人々の姿が見られた。
今年の飾りの中には、現状を反映して「疫病退散」の祈願を込めた「つるし飾り」などを行った展示会場もあった。
期間を過ぎても特別展示会場の「ほてい家」では、3月末日まで館内を活用した見応えのある充実した飾りを見ることができる。

流しびな開催
さん俵に願いを

期間中の2月28日(日)には、岩槻城址公園で午前10時から午後2時まで岩槻人形協同組合主催の伝統行事「岩槻流しびな」が行われた。
こちらも例年と異なり内容を簡素化して、参加者が密にならないよう配慮しながら行われた。
参加者が購入した「さん俵」に無病息災など願い事を込めて池に流し手を合わせる姿が見られた。

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