スギナに埋もれた 自転車たち

浦和美園地区の住宅地で目にする、スギナに埋もれた子ども用自転車や一輪車、大人用自転車の後方に乗せるベビーチェアーなど。
スギナに埋もれているさまは、海の中で気持ちよさそうに泳いでいるようだ。
夏枯れしたスギナが姿を消すと、子ども用自転車がまた元の形で出現。
ここ数年見かけていると、家族にとって、子どもの成長のそばにいた一つひとつが忘れられず、オブジェのように「なにげなく残されているのかな?」と思ってしまう。
ゴミと一言でくくってしまえるものと、誰かに使ってもらえたら…と思ってそのままになるものと、家々によってそれぞれだと思う。
「リサイクルできるゴミ」「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」。
いま一度、不要になったものについて考えてみたい。
【増田啓子】

スギナの海(?)で泳いでいるような自転車

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


Warning: Undefined variable $user_ID in /home/c5894747/public_html/iwatuki.raunzi.com/wp-content/themes/opinion_raunzi/comments.php on line 159

無料イラスト素材【イラストAC】

アーカイブ

お勧め記事

  1. 物価高 シール貼るまで 待って買う                           森田桂治 …
  2. カサカサと 落ち葉踏みつつ 歩きゆく  幼き頃に 返ったように 石井 厚子 も…
  3. HELMUT BISTIKA はスロバキア人。 小柄で明るい性格の彼に会うと皆楽しい気分になります…
  4. スーダン出身のZAKI はドイツ在住。 でも、彼の鮮やかな絵画にはいつも生まれ故郷の生活が現れ…
ページ上部へ戻る