今月の一枚の絵⑬

黄色の虹からの迷混

大きく刷毛で払ったような黄色の虹が主人公だ。
取り巻く位置の赤い球体には力があり、互いに引っ張り合って配置されている。
さらに藍色は深い空間を暗示しているようだ。
どこかかなたの宇宙空間での生成のダイナミズムを思わせる。
題名にある“迷混”とは混迷の同義語だと思われるのだが…。
さて、私はこの雲の集まりを見上げているのだろうか、見下ろしているのだろうか?
宇宙船からの眺めた景色のようなちょっと浮遊感のあるところに惹かれる。
【アートワークショップ作品より/コメント:たかおかのりお】

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