しきなみ短歌 7月例会の高点歌(四首)
心地好い 風吹き渡る 菜園に
夕餉(ゆうげ)の一品 絹さやを摘む
石井厚子
一日の 疲れ溶(と)けだす 湯船なり
あごまでつかり ふうっとひと息
寺内達子
家持(やかもち)に 「憂ひ忘るる忘れ草」と
詠まれて親し カンゾウの草
横山肇
足元を 気にかけて歩く 我が横を
高校生らが 走り抜けゆく
岡安節子
アーカイブ
ピックアップ記事
-
…
-
学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
学童の醍醐味は遊びですが、同年齢や異年齢と…
-
「表現」
探求への道
地図のない冒険
先人たちの足跡が標
胸の中の心が未来
生命と重なり
…
-
「桃色」
次々と押し寄せる寒波が引いてきてようやく温かな陽気が感じられるようになりましたね。
今…
-
しきなみ短歌2月例会の高得点(四首)
病み上がりに 力付けんと 天ざるの
海老をいっぽん追加でた…
この記事へのコメントはありません。