ら・みやび編集部より 23年11月号掲載の本記事において、掲載画像の誤りがありました。 関係各位へお詫び申し上げます。
浦和美園地区の辺りは都市化が進んだものの、自然豊かです。 「野鳥の写真を撮ってます」という女性と話す機会があり、珍しい鳥のお話を聞くことができました。 そして先日は、緑区在住の髙岩さん( 80代)が、栗の枝を「分けてもらえませんか?」というので「どうぞ。よかったらこんなものもありますよ」と返しました。 ザクロの実などを分けてあげると大喜びで、写真に撮って楽しんでいるということでした。 数日後、髙岩さんご本人が作ったという竹製の花器と共に、庭先の木の実がおしゃれに生けられた写真を届けてくださいました。 「こんにちは」の一言から話の輪が広がり、クリスマスの頃には竹や木をライトアップして季節を楽しまれているそう。 まだまだ、ペダルも軽やかです。 【増田啓子】
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