近くに住む伯母が入退院を々、自宅に帰ってこられた。
すると「病院のベッドにはテーブルが付いていて、とても便利だった」と話した。
そこで、味噌の地区にお住まいの田中さんは、不用になったアイロン台を取り出してみた。
カバーがアイロンで焦げたようになっていのたで外し、同じ大きさの布にゴムを通して掛け直すと、一新。
軽いし折りたためるので、年を重ねた方でも気軽に使えると思う。本を読んだり、ちょっとメモしたり程度の作業はできそうなので。
伯母に届けるとことのほか、喜んでくれた。ベッドではなく布団を利用しているので、使わないときは畳の枕元へ。
ちょっとした生活の変化に喜んで対応し、楽しみを見つけて、日々、過ごしてほしいと思う。
【増田啓子】
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