12月24日10:00頃に、近所の中高一貫部の美化委員会幹部の生徒とピンクパンサーの自家製花苗を植えるため、ペットボトルを4本に水を入れて枯れた古木に乗せ植えた苗と手洗いに使おうと準備した。
ボランティア支援してる私が、12時過ぎに花壇造りに畑へ行ってみたら、火災発生?誰かいたずらか?と、現場には足跡もなく、はてな?
後で気付いたのですが、犯人は、乾燥続きの晴天の太陽でした。
寒くても乾燥している冬場に多く発生しやすいのが「収れん火災」です。
増えてきている耕作放棄地には枯草も多くみられます。
タバコだけでなくペットボトルなどのポイ捨ても火災発生の原因になる恐れがあります。
部屋や車の中でも冬季に限らず注意が必要です。
【情報提供・黒木忠弘】
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