開智学園では、地域探究活動や国際バカロレアの地域貢献活動の一環として、昨年度からイオンモール浦和美園店にて「うららか広場イベント」に年二回参加させていただいています。
第3回目となる今回は、岩槻から産官学連携ということで、開智学園、岩槻南病院、順天堂大学、さいたま商工会議所青年部(さいたま小町)でコラボして、「子供の運動機能・姿勢をAlでチェックしよう」という企画を行いました。
6月21−22日の二日間で100名以上のお子様に参加していただき、バランスや柔軟性、AIを用いた姿勢データ分析など、いつもとは少し違った「健康診断」が大好評でした。
本校からは医系を目指す高校1年生たちが参加し、病院のスタッフ、先生、さいたま小町と一緒に活動することで、様々なことを学びました。
今後も、岩槻やさいたま市の魅力を地域の方々と発見できるようなイベントを企画していきますので、ぜひ一度お立ち寄りください!
次は10月に実施予定です。 【開智中高教頭補佐・三原 忠】
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