岩槻の手づくり作家紹介 ロボットエンジニアから 装飾ガラスの世界に

産業用ロボット用コンピューターのエンジニアとしてヨーロッパに駐在中、ステンドグラスに魅了された若林茂人さん。
帰国後に技術を磨き、ステンドグラス作家へと転身し独立した。
東京都葛飾区に住んでいて10年ほど前に岩槻区に転居したのは、娘さんが芸術家として金属を叩いて作品作りをする工芸科鍛金専攻の大学に進む事になり、近隣への騒音対応がきっかけだったのだという。
人形のまち・岩槻は、娘さんにひな人形を買うために訪れるなど、かねてから親しみがあったという。
岩槻区宮町1丁目の御成道沿いに、ステンドグラス・アートグラスの工房「アトリエ・ビザビ」をかまえて、公共施設や商業施設などの大型作品だけでなく、一般家庭の窓ガラスや照明器具、アートグラスなど、お客様の注文に応じたデザインの作品を手作りで届けている。
最近は、娘さんの鍛金と父親のアートグラスを組み合わせたミックスメディア・アート作品も提案するようになっていてたいへん好評だそうだ。
店内には、お手頃な価格帯の照明アクセサリーや素敵なペンダントも展示販売されていた。
ガラス工芸が道路に面して展示されているオシャレなお店なので、一度のぞいてみてはいかがだろうか。
【編集部・奥山】

アトリエ・ビザビ店内で

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