あなたの心に届けたい言葉〜鷹狩りに寄せて〜

らうんじ【岩槻】特別編集ページtamakoti

あなたの心に届けたい言葉
〜鷹狩りに寄せて〜

「猛禽類という至高」

時は慶長14年
火災で焼失した岩槻城

鷹狩りをしながら
跡地を訪れた徳川家康

それは
鷹好きの趣向に非ず
身体を鍛える一法
代々の徳川将軍が好み
江戸図屏風にその姿有
生類憐れみの令で排し
吉宗の時代に復活する

その趣向にちなんだ
その名も鷹狩り行列
将軍、岩槻藩主、姫、
旗持ち、腰元、徒、
側衆、小十人組、
駕籠担ぎ、槍持ち、
目付、侍女の面々が
列をなして街を行く

鷹は生来より鷹でなく
鷹になる生き物である

野鳥と人が共生する
道の名残りと可能性

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