カテゴリー:ポエム
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あなたの心に届けたい言葉
詩人=大野弘紀
ダイヤモンド
誰かの声 自分の声
色々な声 世界の声
君はこっちだよ
そうじゃないよ
あっちの方がいいよ
本当はどっちなの
耳をすませば
聞こえるよ
さ…
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あなたの心に届けたい言葉
詩人=大野弘紀
夢のありか
夢はどこにあるの
世界のどこかに
散らばっているよ
夢はどこにあるの
昨日の思い出に
そして明日の歩む道に
夢はどこにあ…
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あなたの心に届けたい言葉
詩人=大野弘紀
始まりの場所 終わりの場所
始まりの場所
それは夢を見る場所
始まりの場所
それは
歩き始めるその瞬間
始まりの場所
それは
きっと出会った跡
始まりの…
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あなたの心に届けたい言葉
〜鷹狩りに寄せて〜
「猛禽類という至高」
時は慶長14年
火災で焼失した岩槻城
鷹狩りをしながら
跡地を訪れた徳川家康
それは
鷹好きの趣向に非ず
身体を鍛える一法
代々…
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あなたの心に届けたい言葉
〜山吹に寄せて〜
「言い伝え」
鷹狩りに出かけた
とある日は生憎の雨
鷹の声が遠く笑う
太田道灌が家を訪れ
藁を求める道灌
出迎えた少女
差し出した山吹一輪
それは侮辱だ…
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あなたの心に届けたい言葉〜岩槻人形によせて〜詩人=大野弘紀
「その人形について」無表情な人形に魂を吹き込む人形師の手
目をはめ 鼻を切り肌を磨き 眉を描き舌を付け 毛を植え頭を結い上げたたった…
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あなたの心に届けたい言葉 「私の家にある眼差し」詩人=大野弘紀
〜岩槻人形に寄せて〜私の家には微かに微笑む人形が一体ガラスケースの中にいる
物心がついたときにあったそれはいつ誰が買ったのか分か…
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〜花火大会に寄せて〜
―夜の喧噪揺れる灯と立ち上る煙風に乗る匂いと立ち込める熱気―
今年もまた訪れた祭りの日晴れるか雨か 気がかりだったずっ…
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