カテゴリー:連載・寄稿
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浦和美園地区は、まだまだ緑の多い場所。
そこに咲く春を告げてくれる桃の花は、ひな祭りのひな壇に飾る花としても親しまれている。
桃の花を出荷し続けて50年という渋谷豊さん(72歳)は「今年は、いいのか悪いのか暖冬で、温…
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こんにちは。地元岩槻で江戸木目込み人形を製作しております「ゆうき」と申します。
今回は、みなさんも最近感じているのでは…と思いますが「あたりまえじゃない」をテーマに原稿を綴っております。
いまだ終息の見えない新型コロ…
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本学中央階段のひな人形の階段飾り
春は出会いと別れの季節、桜は毎年その瞬間を華やかに彩ってくれます。
例年なら、たくさんの新入生を大喜びで迎え入れるように咲き誇ってくれますが、今年は特に早咲きで、新学期前のキ…
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大龍寺のヤブニッケイ
今回は本町の大龍寺にあるヤブニッケイです。
環境省の巨木の定義では、原則として地上1.3メートルの幹周り3メートル以上ですが、育ちにくい樹木では1メートル以上、2メートル以上という例外が…
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風邪やインフルエンザに感染するには、3つのルートがあると言われています。
汚染された物に触って感染する「接触感染」。
口から食べ物とともに感染する「経口感染」。
そして、くしゃみや咳とともに排出された病原体が鼻や口…
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岩槻郷土資料館では「こけしの美」と題し、さいたま市立博物館に所蔵されているこけしの展示を四月一九日(日)まで行っています。
今回展示しているこけしは、市内に住む方の蒐集品で、かつて市立博物館に寄贈をされものです。
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江戸時代の文化八年(一八一一年)から文政十二年(一八二九年)の十九年をかけて、江戸府内及び近郊から関東・駿河・三河・尾張に至る地域を遊歴し見聞をまとめたものが『遊歴雑記』です。
また『十方庵遊歴雑記』とも言われています…
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「絵画」
己を通して世界を知る
全ての世界観は
平行世界
元を辿れば
一つの世界線へと
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春が過ぎて初夏が近づいてきましたが、最近は夏が急に来たかのような暑さと思えば雨が降れば肌寒く、天候は…