カテゴリー:地域情報
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こんにちは。
年初より日本では地震災害が起こり大変な始まりとなりました。現在でも復旧に向けてご尽力いただいている皆様に感謝申し上げます。
地震大国日本ではいつ、どこで自分や家族、友人が被災するかわかりません。
岩槻…
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前号ではお城EXPOでの色々な団体様とのコラボをお書き致しましたが、実は他にも特殊なコラボを行っていました。
X(旧Twitter)インフルエンサーの石田三成公(Zibu殿)とのコラボ展開。
その象徴が『…
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[caption id="attachment_21153" align="alignright" width="300"] 有希子さん(右)と手作り作家のKNAさん[/caption] [caption id="att…
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こうして昭和二十四年四月に起工式の運びとなり、翌二十五年二月に塔の礎石が据えられて、さらに霊骨は著名な彫刻家・朝倉文夫氏の手による佐波利の壺に納められています。
その後、工事は順調に進み、二十五年三月二十日に最上部…
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さいたま市は1月24日建設費が物価高騰により当初の1.5倍になることが原因で今年度の要請を断念すると発表した。
清水市長はこれまで何度も「23年度中に鉄道事業者に対する要請を行う」と、議会でも岩槻に来ても発言してきてお…
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「人形のまち岩槻まちかど雛めぐり」(主催:人形のまち岩槻まちかど雛めぐり実行委員会)が、開催される。
3月3日は上巳の節句。女の子の節句、雛祭りの時期に、岩槻駅から岩槻人形博物館までの「まちなか」を中心に、地場産業の人…
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企画展「縄文時代のさいたま」から「漆製品」
岩槻郷土資料館では、令和六年一月二一日(火)まで、「さいたま市史 通史編 原始・古代Ⅰ」に掲載されている縄文時代の資料を中心に「縄文時代のさいたま」の展示を行っています。
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「武州岩槻 玄奘塔ものがたり」
ちょうどそのころ、東武鉄道の社長根津嘉一郎氏の先代が仏教聖地を作ろうとして用意していた十三重塔用の、花崗岩が建立されないまま東京・渋谷の根津氏別邸に置かれていました。
そこ…
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小四の 孫にラインを 教わって
「分かった」と聞かれ 「はい先生」と
石井 厚子
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藤川公成氏がシベリア抑留の様子を『いろは加留多』として、昭和55年1月に記した、新旧2本を同じ頭文…