カテゴリー:レポート・地域情報
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岩槻の慈恩寺は約1200年前に慈覚大師により開かれた天台宗の古刹である。
鎌倉の杉本寺から始まる坂東三十三ヶ所観音札所の12番目が岩槻の慈恩寺である。
13番が台東区の浅草寺であり、11番が吉見町の安楽寺となっており…
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夏の恒例行事である朝顔の販売会が、2021年7月4日に岩槻駅東口クレセントモールで行われた。
朝顔の販売は、岩槻区がさいたま市と合併する前から「人形のまち岩槻 朝顔市」として24回継続開催されている。
しかし、昨年は…
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岩槻駅東口WATSU東館内のモールで、2021年6月19日に第2回目の「WATSUストリートマルシェ」(主催:岩槻駅東口ワッツ専門店会)が開催された。
地元商店にとって、新型コロナウイルス感染症の影響は大きい。
いま…
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日本工業大学で学ぶ台湾籍の留学生・陳鈞鴻氏が研究した「伝統工芸を活かした文化的な交流のための場づくりの構想~さいたま市岩槻区における江戸木目込み人形製作所の拠点施設~」と題する修士論文発表会が、2021年5月11日(火)…
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意見交換会の会場
「地下鉄7号線延伸実現に向けた 国への認定申請の早期着手に向けて」として、主催がさいたま市地下鉄7号線延伸認可申請事業化実現期成会、さいたま商工会議所で、2021年4月23日夕方からロイヤルパ…
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岩槻人形協同組合が、江戸木目込人形の製作技法を用いてヘッドドレス「IWATSUKI HAT(岩槻ハット)」を開発した。
製品は、シルク生地を使い豪華に仕上げられた3種類。
バリエーションがあり計7品のラインナップがあ…
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弊紙「ら・みやび」でお伝えしている、地下鉄7号線延伸に関する署名へご協力いただきましてありがとうございます。
引き続き、みなさまの声を募集しております。
郵送またはインターネットよりご協力いただければ幸いです。
何…
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弊紙1月号から呼びかけを始めた市民の自主的な形での署名活動と、その活動のための基金「みやびフアンド」は、新型コロナ感染拡大による非常事態宣言が出たことにより会合や活動はやむなく止まっている状況です。
そのような中でも署…
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