カテゴリー:レポート・地域情報
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モザイクアートの部分拡大
旧・岩槻市がさいたま市と合併し岩槻区が誕生してから15周年となった令和2年度。
さまざまな記念行事が企画されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっている。
そのよう…
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本紙では、これまで地下鉄7号線延伸について情報提供を継続的におこなってきました。そのたびに、市民のみなさまから多くの反響をいただいていており、たいへんうれしく思っています。誠にありがとうござい…
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岩槻人形博物館が昨年2月に開館したことを契機に、同博物館の集客力をまち歩きに結び付けようとの考えを持つ商業者が「武州岩槻町屋のれん会」を結成した。
名称は、武州岩槻でかつて城下町であったことを町屋のれんで商家を表してい…
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県立岩槻商業高校の3年生10人が、区内の老舗和菓子店「藤宮製菓」とコラボして創作和菓子を開発した。
同校では3年時の課題研究授業「商品開発」の選択者が「岩商ブランド」のお菓子づくりに取り組んできた。今年度は商業科と情報…
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岩槻人形博物館の正面
令和2年2月22日、旧・岩槻区役所跡地に「岩槻人形博物館」と「にぎわい交流館いわつき」が開館してからまもなく1周年を迎える。
両施設の開館は、地域の活気が停滞気味といわれる岩槻の現状に変…
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岩槻ライオンズクラブ(丸山泰幸会長)は、埼玉県産の木材を使ったベンチ4台と御影石製のスツール6個をさいたま市に寄贈した。
昨年、2020年12月21日には、東武野田線岩槻駅の東西自由通路にベンチを、史跡・時の鐘にスツー…
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歴史的な発見である。
2020年11月7日付の読売新聞・埼玉版に、さいたま市が2016年から発掘調査を進めている区内真福寺の国指定史跡・真福寺貝塚で、10月下旬に「ミミズクのような顔の『ミミズク土偶』の頭部が見つかった…
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2020年10月31日に、岩槻区鹿室のコスモス畑でさいたま市南区在住のご夫妻の結婚を記念した写真撮影が行われた。
この鹿室のコスモス畑は、当初は休耕田の荒れ地となっていた。
しかし、地元の加藤勝征さんが1人で10年以…
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「絵画」
己を通して世界を知る
全ての世界観は
平行世界
元を辿れば
一つの世界線へと
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春が過ぎて初夏が近づいてきましたが、最近は夏が急に来たかのような暑さと思えば雨が降れば肌寒く、天候は…