カテゴリー:レポート・地域情報
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岩槻の自家焙煎店「森谷珈琲工房」が、本気でこだわった喫茶部として「CHILL」を開店させたので紹介します。
●店舗情報
使用するコーヒー豆は、冷蔵コンテナの空輸で仕入れている生豆業者と提携し、素材の鮮度にもこだわって…
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第18回人形のまち岩槻まちかど雛めぐりが、2021年2月20日(土)から3月7日(日)までの期間、岩槻駅東口周辺地域を中心に開催された。
新型コロナウイルス感染症の影響で密を避ける企画を立てていたところ、緊急事態宣言が…
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モザイクアートの部分拡大
旧・岩槻市がさいたま市と合併し岩槻区が誕生してから15周年となった令和2年度。
さまざまな記念行事が企画されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっている。
そのよう…
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本紙では、これまで地下鉄7号線延伸について情報提供を継続的におこなってきました。そのたびに、市民のみなさまから多くの反響をいただいていており、たいへんうれしく思っています。誠にありがとうござい…
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岩槻人形博物館が昨年2月に開館したことを契機に、同博物館の集客力をまち歩きに結び付けようとの考えを持つ商業者が「武州岩槻町屋のれん会」を結成した。
名称は、武州岩槻でかつて城下町であったことを町屋のれんで商家を表してい…
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県立岩槻商業高校の3年生10人が、区内の老舗和菓子店「藤宮製菓」とコラボして創作和菓子を開発した。
同校では3年時の課題研究授業「商品開発」の選択者が「岩商ブランド」のお菓子づくりに取り組んできた。今年度は商業科と情報…
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岩槻人形博物館の正面
令和2年2月22日、旧・岩槻区役所跡地に「岩槻人形博物館」と「にぎわい交流館いわつき」が開館してからまもなく1周年を迎える。
両施設の開館は、地域の活気が停滞気味といわれる岩槻の現状に変…
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岩槻ライオンズクラブ(丸山泰幸会長)は、埼玉県産の木材を使ったベンチ4台と御影石製のスツール6個をさいたま市に寄贈した。
昨年、2020年12月21日には、東武野田線岩槻駅の東西自由通路にベンチを、史跡・時の鐘にスツー…
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「蓮の花火」という題がついています。くるくると回る同心円が見えてくる、いくつもつながって響きあってい…
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近詠作品より
頑張らない 介護ゆるめの 長期戦
堀江…
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しきなみ短歌7月例会の高点歌(4首)
アルプスと れんげ田続く 安曇野は
我の故郷 原風景なり…
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◆8月号(平均の速さの問題)
岩槻駅から時の鐘までお出かけしようと思います。行きは分速60mで進み…