カテゴリー:ポエム
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あなたの心にきっと届く新鋭作家の紡ぎ出すポエム
詩人=大野弘紀
「その塔について」
~玄奘塔に寄せて~
歴史を辿ると
戦禍の影がちらつく
それは
唐の時代の物語
長安から始まった
旅…
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あなたの心にきっと届く新鋭作家の紡ぎ出すポエム
詩人=大野弘紀
「その木について」
~とまりぎによせて~
海原のような
草原の彼方
風がそよぐ
草の音が響き渡る
音色に耳を澄ませる
…
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「子供の頃のずっと前」
自転車で緑を駆抜け
通り過ぎた
林の向こう
子供の頃
探検と冒険の先に
秘密基地
まだ誰も
分け入ったことのない場所が
あるかもしれない
いつかの日
懐かしい頃
自分より遥…
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闇夜に運ばれるように
一つの夢が終わる
目覚めれば
羽ばたいていく鳥のような
朝陽は新しい目覚め
夢はどこにあっただろう
舞い落ちる羽根が
風に揺れる
<紹…
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
学童の醍醐味は遊びですが、同年齢や異年齢と…
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「表現」
探求への道
地図のない冒険
先人たちの足跡が標
胸の中の心が未来
生命と重なり
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「桃色」
次々と押し寄せる寒波が引いてきてようやく温かな陽気が感じられるようになりましたね。
今…
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しきなみ短歌2月例会の高得点(四首)
病み上がりに 力付けんと 天ざるの
海老をいっぽん追加でた…