カテゴリー:投稿・コラム
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玄奘三蔵法師をご存じだろうか。
中国が唐だった時代に仏典を求めてインドまで旅し、多くの経典を持ち帰り、仏教隆盛の礎を築いた歴史上の偉人だ。
インドへの旅を「大唐西域記」として著し、後に孫悟空などが登場する「西遊記…
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岩槻ゆかりの文人に、児玉南柯がいる。近現代では詩の槇晧志、短歌の大西民子、俳句の水原秋桜子、加藤楸邨は岩槻を詠んでいる。南宋(なんしゅう)画家の中村餘余(よよう)は岩槻を「桃源郷」と表現した。改修前の遷喬館にあった元荒川…
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かぐや姫、一寸法師、浦島太郎の子ども向け絵本。槇晧志展より
かぐや姫、一寸法師、浦島太郎は誰もが読んだことのある日本の昔話。
浦和に住んでいた詩人槇晧志は、これらの子供向けの絵本の文を書いた。
その多くはフ…
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まもなくお彼岸です。お墓参りしてますか? 日本では仏教の文化が深く根づいているため、先祖を敬うという思いがありますね。そもそもお彼岸とは仏教のしきたりです。春と秋にあります。「暑さ寒さも彼岸まで」というように、季節の変わ…
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あなたの心にきっと届く新鋭作家の紡ぎ出すポエム
詩人=大野弘紀
「その木について」
~とまりぎによせて~
海原のような
草原の彼方
風がそよぐ
草の音が響き渡る
音色に耳を澄ませる
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岩槻区西町に在住し革工芸教室を主宰している関口登美子さんの工房を訪ねた。2016年に国際美術批評家連盟から贈られた「世界最高峰基準アーティスト」の認定書が飾ってある工房では、これまでの作品の数々を見ることができた。革細工…
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まるで魔法みたいに突然に空から雪が降ってきた1月の月曜日。もう日も暮れようかという頃、思いきって家の外へ飛び出しました。いつも目にしている景色が、まっ白に変わっていました。無邪気な子どもみたいに、非日常のスイッチが入り、…
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清水勇人さいたま市長も会場を訪れた
先月終わりに開催された「区民総合芸術祭」に続き、平成30年3月1日〜4日まで公開された「第3回 人形のまち岩槻・創作人形公募展」(NPO法人 岩槻・人形文化サポーターズ主催・…
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
学童の醍醐味は遊びですが、同年齢や異年齢と…
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「表現」
探求への道
地図のない冒険
先人たちの足跡が標
胸の中の心が未来
生命と重なり
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「桃色」
次々と押し寄せる寒波が引いてきてようやく温かな陽気が感じられるようになりましたね。
今…
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しきなみ短歌2月例会の高得点(四首)
病み上がりに 力付けんと 天ざるの
海老をいっぽん追加でた…