カテゴリー:連載・寄稿
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このたびは2022年12月17〜18日に開催されました「お城EXPO2022」の岩槻ブース出展について書く予定でしたが、同イベントにおいて驚きの大ニュースが舞い込んで来ましたので、こちらを書かせていただきます。
なお、…
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2022年11月20日に「風魔小太郎伝説の里・岩槻 遺構と堀筋ウォーキング」第2弾を開催しました。
少し肌寒く、曇り空の下でしたが、ガイド会関係者を含む20名に参加いただきました。
岩槻駅から風間出羽守ゆかりの妙円寺…
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題名はまだついて無いようでしたが、私には花咲く野原のように見えます。
それも初夏の野に迷い込みました。
若く勢いのある最盛期に向かう草花の感じです。
旅先で出会った燃える赤一色の野生のポピーの群生地を思い出てい…
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愛風の久毛です。
2回にわたり「腰痛」について書かせていただきました。
腰痛は、誰でも経験しうる身近な機能障害だと思ったからです。
でも、腰痛のある人を「障害者」だとは、誰も思わないですね?
そうなんです。いわゆ…
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発達障がいの子供や大人が昔よりも増えている…。
本当でしょうか?
昔も今も、同じぐらい発達障害の人はいたのです。
医学の進歩、診断の方法が確立されたことが、増えたと言われる要因と思われます。
昔も今も発達障害の子…
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元荒川大野島水管橋の側道を降りた所は、以前周辺が河川に囲まれていたとされる大野島地区で、「宝永三年(一七〇六年) みぎ ぢおんじ道」と記された、河原の自然石の道しるべが、水管橋下の道路に置かれていました。
目の前の県道…
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岩槻Jazzフェイスブックページの年頭の挨拶に「初心を忘れずに」と書かせていただきました。
岩槻Jazzを始めてから七年になろうとしていますが、当初は自分たちが演奏して楽しみたいと思って始めました。
岩槻の多くの皆さ…
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目白大学作業療法学科の学生たちがSPISチャレンジ制度を利用し、アニマルセラピーを学んでいます。
「SPIS(スパイス)」とは「Students ProjectIncentiveScholarship」の略で、好奇心旺…
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「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
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『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
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重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…