カテゴリー:連載・寄稿
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勉強が大嫌いで飽きっぽい私が教員をいまだに続け、岩槻Jazzも続けている。
不思議といえば不思議です。
「この子は集中力がなくて家で勉強しない。」という相談を保護者から受けることがあります。
しかし、よく聞いてみる…
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岩槻が舞台の漫画『その着せ替え人形は恋をする』(スクウェア・エニックス)をご存知でしょうか。人気を集め、現在ではアニメ(TOKYO MXほか・毎週土曜24時〜。放送局により時間が異なる場合あり)も放映されています。「両親…
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2022年1月29日付の朝日新聞・埼玉版で、さいたま市の「2022年度当初予算案」に関する記事が掲載された。記事は「選挙公約で掲げた埼玉高速鉄道の延伸構想に関わる経費を大幅に増やしている」と伝えており、地下鉄7号線の岩槻…
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岩槻編は前回で完了しました。
今回からの舞台は、資正公の終焉の地・茨城の片野城となります。
2020年9月。
この日は朝から一日雨が止まず、それでも行くべきところには行こうと、一行は茨城の筑波山周辺をまわり、資正公…
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夜にカーテンや雨戸を閉めて、部屋の電気を消して「停電ごっこ」をしてみませんか?
真っ暗な部屋の中で、懐中電灯を探してスイッチを入れられるかどうか、家族みんなで交代しながらやってみてください。
大人でも、最初はできない…
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岩槻郷土資料館の建物は、昭和五年(一九三〇)に建てられた旧岩槻警察署の建物です。
当時流行したアールデコ様式が取り入れられた建物で、竣工式当日、昭和五年八月二八日の朝日新聞には「県下一のモダン警察」という見出しが付けら…
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①ガイドの現状
観光についてはガイド会の立場で分析すると、その70~80%が60歳以上の中高年である。
ガイド会に申込みをする団体の多くは、いきいき埼玉未来大学の史跡めぐりクラブやシニア大学や歴史研究会の会員が多い…
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近々と澄み 透りゆく
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俯瞰した大地の地図のようです。
何本もの道が交差してはぶつかり合って次…
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