過去の記事一覧

  • 妊娠すら生活は困難に 身近な「障害」を考える

    愛風の久毛です。 2回にわたり「腰痛」について書かせていただきました。 腰痛は、誰でも経験しうる身近な機能障害だと思ったからです。 でも、腰痛のある人を「障害者」だとは、誰も思わないですね? そうなんです。いわゆ…
  • ココロとカラダの薬箱 「発達障がいの子ども達」

    発達障がいの子供や大人が昔よりも増えている…。 本当でしょうか? 昔も今も、同じぐらい発達障害の人はいたのです。 医学の進歩、診断の方法が確立されたことが、増えたと言われる要因と思われます。 昔も今も発達障害の子…
  • 小岩からの慈恩寺道⑱(岩槻)岩槻区大野島から西福寺

    元荒川大野島水管橋の側道を降りた所は、以前周辺が河川に囲まれていたとされる大野島地区で、「宝永三年(一七〇六年) みぎ ぢおんじ道」と記された、河原の自然石の道しるべが、水管橋下の道路に置かれていました。 目の前の県道…
  • ジャズと教育 【初心はアップデートして】

    岩槻Jazzフェイスブックページの年頭の挨拶に「初心を忘れずに」と書かせていただきました。 岩槻Jazzを始めてから七年になろうとしていますが、当初は自分たちが演奏して楽しみたいと思って始めました。 岩槻の多くの皆さ…
  • 村井英樹議員インタビュー 未来の「岩槻」への展望(後編)

    村井議員へのインタビュー。 後半では、地下鉄延伸にかける思いなどを伺いました。 前半はこちら ――地下鉄延伸についても今後はインタビューをお願いできなくなると思いますので、岩槻区民に伝えておきたいことがあればお…
  • アニマルセラピーを学ぶ 「SPISチャレンジ制度」

    目白大学作業療法学科の学生たちがSPISチャレンジ制度を利用し、アニマルセラピーを学んでいます。 「SPIS(スパイス)」とは「Students ProjectIncentiveScholarship」の略で、好奇心旺…
  • ついに、2023年に! 元旦の梅に思う

    前号で、慈恩寺地区の良さや、ウォーキングの楽しみを書かせていただきました。 引き続き、今月も投稿させていただきます。 さて、今月も慈恩寺にちなんだことなのですが。 お正月は、どのようにお過ごしになりましたか? 私…
  • 岩槻郷土資料館講座

    今年度、埼玉県立近代美術館で岩槻に生れた画家田中保の作品を中心に、生活したシアトルやパリの状況などを紹介する展示が行われました。 その展示を担当された佐伯学芸員に現在の視点からみた田中保とその時代について講演をしていた…

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