過去の記事一覧
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今回のおもしろ人物紹介は、スイス国立チューリヒ音楽大学マスタークラスに奨学生として学び、帰国後は日本オペラ団体連盟や東京二期会主催などの数多くのオペラ公演に出演されている現役のソプラノ歌手で、埼玉県音楽家協会、二期会会員…
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2022年6月25日(土)、見世蔵にて伝令犬の絵付けのワークショップを開催しました。
猛暑の中、色々な方が来訪してくださり、絵付け体験をしていただきながら、楽しく交流することができました。
また、当日は毎日新聞社様が…
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今回紹介する場所は、新和小学校の近くにある現地の通称・かぶ山です。
この場所は、今は亡き恩師と祖父に調べるきっかけをいただいたものになります。
夏という、かつての戦争という事を考える時期に差し掛かり、現在を見てもロシ…
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こんにちは! 愛風・久毛です。前回の続きで「感覚」について取り上げます。
日本全国の人口統計にたがわず、岩槻区も高齢者率が増えています。
江戸時代の平均寿命が40歳代だったのと比較すれば、栄養状態、衛生状態や医療技術…
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岩槻に永年お住まいの方でも、田中保(1886〜1941)の名前をご存じない方はたくさんいらっしゃることと存じます。
田中保は、大岡忠貫に仕えた岩槻藩士田中収の四男として、鈴木酒造(万両)前の天神小路の一角で生れた。
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◎慈恩寺道と中川、常燃寺の万人の塔
以前、猿が又と呼ばれていた水元付近の地図を見ていた時、対岸の八潮市古新田地区からは、この先大きな川を渡らずに岩槻慈恩寺方面に行け、また中川を挟んで対峙する※大場川水門(大場川)と…
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浦和美園地区の辺りも、農家の後継者不足が話題になっている。
何代も続いた農家である山崎さん宅も、農業従事者の高齢化により、季節の農作業が大変になってきている。
そんな中、十数年前に嫁いだ娘さん(現在は共働き)が、土日…
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学ぶことは本来「ワクワク」することです。
新しいことを知ったり、できるようになったりした瞬間の喜びは何事にも代えられません。
ハイハイをしていた赤ちゃんが初めて歩いた時の笑顔は保護者の皆さんの目に焼き付いているでしょ…
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
学童の醍醐味は遊びですが、同年齢や異年齢と…
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「表現」
探求への道
地図のない冒険
先人たちの足跡が標
胸の中の心が未来
生命と重なり
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「桃色」
次々と押し寄せる寒波が引いてきてようやく温かな陽気が感じられるようになりましたね。
今…
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しきなみ短歌2月例会の高得点(四首)
病み上がりに 力付けんと 天ざるの
海老をいっぽん追加でた…