過去の記事一覧
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だれでもできるやさしい書道! 楽しい書道! あなたも始めませんか。親子・夫婦・兄弟・友人などペア参加大歓迎。
講師は、一般社団法人 倫理研究所 秋津書道会 書道講師・加藤美江子。
手ぶらでお越しください。主催は、家庭…
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今月の短歌
しきなみ短歌2月例会の高点歌(四首)
両の手に 落葉を沢山 かき集め
子ら一斉に 空に投げたり
星野和夫
鰰(はたはた)を 写真に収め 煮付ければ
ほろりほどける 初めての味
金澤良久
一年を…
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毎年恒例の行事、第20回「人形のまち岩槻 まちかど雛めぐり」がスタートした。
期間は2023年3月12日(日)まで。
開催日の2月23日には、コロナ禍となって以降で自粛していたオープニングセレモニーが岩槻駅東口クレセ…
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「まちゼミ」とは地域の店主を講師に、専門知識や情報を小人数で学べる地域活性化を目的とした全国展開の事業です。昨年、2022年7月の第1回開催に続き、2月17日から4月7日(金)までの期間で29の講座を開催中です。実施する…
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『父がひとりで死んでいた 離れて 暮らす親のために今できること』 (如月サラ/日経BP)
防災の講演をすると、「私はもう年なんで、何かあったらあきらめます。特に備えはしません」という高齢の方がめずらしくありませ…
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学童に勤めた私が当時を振り返って、気づいたことを綴る「子どもたちとの関りの日々」の記録です。
ある時、その子がプラレールを組み立てているときに思ったように組み立てられずに、泣き出してしまうことがありました。
乱暴…
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本紙2022年12月号に続き、有限会社ジョイント企画支社長の山崎さんの話。
新潟出身の山崎さんは中学生の時に燃えろドラゴンでブルースリーに憧れ、東京でスーツアクターや役者をしていたが、現在は新潟へ戻って、版権子供シ…
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あなたの心に届けたい言葉
詩人=大野弘紀
「迷子」
自分がいる場所が
分からない
まるで
迷ってしまったみたい
余裕がなくなって
焦ってばかりで
思うように
進めなくて
必死になって
泣きた…
今月の記事動画
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【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
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家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
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【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
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「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
アーカイブ
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「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
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『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
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重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…