過去の記事一覧
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約3時間で岩槻の名所をウォーキング。
岩槻駅→三峯神社「力石」→秋葉神社「唐申塔」→鶴姫神社「祠」→真福寺地域の久伊豆神社「力石・唐申塔」→正蔵院「板碑・唐申塔・銀杏木」→真福寺地域の路傍:唐申塔「唐申塔」→福厳寺「板…
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さいたま市の地域ポイント事業「たまぽん」はこれまで、ポイントの活用時に独自のカードを使用していた。
しかし、2021年9月1日からは非接触ICカード決済を提供するフェリカポケットマーケティング株式会社の「よむすび(R)…
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毎秋の恒例行事「第8回 重陽・菊の節句イベント」がスタートした。
会期は、2021年10月24日(日)まで。
岩槻人形博物館、特設会場、参加店舗を巡るまち歩きイベントで、スタンプラリーも企画されている。
岩槻人形博…
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コロナ禍では人の流れが制限され、自然との出会いもままならなくなってしまいました。
しかし、そうした中でも季節は移り変わっています。
岩槻区・鹿室「コスモスの散歩道」では昨年、コロナ禍の影響で結婚式を上げられないカップ…
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岩槻では令和元年度より、地域での「リノベーションまちづくり」に取り組んでいます。
リノベーションまちづくりとは、空き家や空き店舗などの遊休不動産、地域の人材や産業などの資源を活用し、まちに新しい価値やコンテンツを生み出…
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伝染病をいかに予防し撲滅するか、そこにこの国の将来がかかっている―。
ドイツの留学から帰国した北里柴三郎をこう励ましたのは、福沢諭吉でした。
北里のコッホ研究所の留学中、アジア諸国では脚気(かっけ)が流行し多数の死者…
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前回の続き。
群馬から岩槻へ向かった一行ですが、途中で渋滞やゲリラ豪雨もあり、休憩もはさみながら岩槻に着いたのは、夕方どころか、なんと19時頃でした。
「何となく資正公の居た岩槻を感じられればいい」太田資正公について…
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前回、ドライブレコーダー(以下、ドラレコ)は、事実をありのままに記録し、真実を明らかにするとお話しました。
我が家でもドラレコを付けてから、自身の運転の振り返るため録画した映像を見返すようになりました。
同乗する…
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◆11月号(求積問題)
下の図のように、12cmと6cmの辺の間の角の大きさが直角になるような直…
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大学から団地に帰ると、冷凍庫にあったはずのチョコマメアンズバーがなくなっていた。
さては兄ちゃ…
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今から40年も昔の話である。
ある日父親から「もうダメだから後は頼む」と事後を託された。
私…
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長年、地域社会を支えてきた自治会(町内会)が、会員の高齢化による担い手不足などから解散に追い込まれ…
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先日、興味深い授業を参観しました。
区内にある柏崎小学校の六年生がベーグルの新商品をグループ毎に…
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盛田桂治
元気だが なぜか気になる 淋しそう
原 …
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しきなみ短歌10月例会の高点歌(4首)
迎え火に 応うるごとく 蜩の声
近々と澄み 透りゆく
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題名は「カラフル迷路」。
俯瞰した大地の地図のようです。
何本もの道が交差してはぶつかり合って次…
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ストレスが 買い物カゴに 入り込む
堀江 恵
入社即 退職届け 代行屋
遊佐 弘
口だけは …