過去の記事一覧
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岩槻での開校から50年を迎えようとしている東武医学技術専門学校ですが、臨床検査技師という職業の専門性から、地域のみなさまとの関わりが少なく「どんな学校?」とわかりにくい印象があるかと思います。
また、病院においても、患…
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今は難しくなっていますが、学校では様々な方をゲストティーチャーとして招いています。
社会で活躍されている多方面の方々が授業に参加してくださることで子どもの視野は広がり、専門的な知見から子供たちの学びが深まります。
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岩槻城の北側から東側にかけての地域(帯曲輪)を歩きます。
龍門寺・田中橋・辻橋跡・赤間掘り・阿部家時代の武家屋敷跡・久伊豆神社の塔頭観音寺跡・辻の八幡様・煙硝蔵跡・太田橋など。
マスク着用など、コロナ対策の上で一般の…
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岩槻人形博物館が昨年2月に開館したことを契機に、同博物館の集客力をまち歩きに結び付けようとの考えを持つ商業者が「武州岩槻町屋のれん会」を結成した。
名称は、武州岩槻でかつて城下町であったことを町屋のれんで商家を表してい…
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県立岩槻商業高校の3年生10人が、区内の老舗和菓子店「藤宮製菓」とコラボして創作和菓子を開発した。
同校では3年時の課題研究授業「商品開発」の選択者が「岩商ブランド」のお菓子づくりに取り組んできた。今年度は商業科と情報…
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岩槻人形博物館の正面
令和2年2月22日、旧・岩槻区役所跡地に「岩槻人形博物館」と「にぎわい交流館いわつき」が開館してからまもなく1周年を迎える。
両施設の開館は、地域の活気が停滞気味といわれる岩槻の現状に変…
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昨年の岩槻公民館祭りはやはり、コロナ禍で中止となった。
参加していた他のグループからも残念との声が聞こえてきた。
脳内モルヒネで満たされている私は、それならば「手づくり公民館祭りをやりましょう!」と、公民館で練習して…
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【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
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家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
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【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
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「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
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速く脈打つように
留まろうとするように
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『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
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重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…