過去の記事一覧
-
こんにちは、ゆうきです。
今回も前回に引き続き「伝統工芸士とわたし」をテーマに、「人形作家ゆうき」として歩き始めた私についてお話していこうと思います。
「工房ゆうき」を立ち上げ、人形の形・衣装の配色など、試作を重ねる…
-
浦和美園地区は、まだまだ園芸のさかんな地域だ。
春先から夏にかけても、時季に沿った花や植木などを出荷して、生計を立てている農家を各所でみかける。
ところが、今年は事情が異なった。
新型コロナウイルスの感染拡大により…
-
現在、本学では遠隔授業が実施され、学生が大学にいない日々が続いていてキャンパスは静かです。
私は遠隔授業のかたわら、学内の竹林整備に励んでいます。
その学内の竹を活用した地域交流イベント流しそうめんを毎年夏に開催して…
-
目に見えない脅威「新型コロナウイルス感染症」への不安が、こうも社会生活に影響を与えるとは思ってもみなかったのではないだろうか。
今年に入り、中国・武漢市での感染が報じられてから、瞬く間に世界中に広がり大勢の感染者と死者…
-
こんにちは! 愛風(あいあい)です。
岩槻区愛宕町に事務所を構え、区の市民活動ネットワーク登録団体でもあるNPO法人です。
事業を立ち上げてから18年目。何をしているかといいますと…。
わが家で生活し続けたいけれど…
-
5月25日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除された。
政府の発表からおよそ1ヶ月半。少しずつ日常を取り戻しつつある一方で、新しい生活様式が求められる今、いまだ緊張感がただようのは読者の多くも実感して…
-
岩槻地方史研究会では、ワッツ東館3階通路の壁面での「岩槻の絵はがき写真展」を2020年6月14日(日)から実施します。
展示絵葉書写真は、武州鉄道開通記念(袋を含む6枚)、岩槻市総鎮守久伊豆神社絵はがき(袋を含む5枚)…
-
岩槻区がさいたま市へと編集してから、今年、2020年で15年目になる。現状、行政による目立った行事はないようだが、この街が持っている特徴や魅力に磨きをかけなければ、いずれどこにでもある街として衰退してしまう危機感もある。…
今月の記事動画
お勧め記事
-
【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
…
-
学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
-
家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
-
【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
-
「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
アーカイブ
お勧め記事
-
…
-
「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
-
『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
…
-
重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…