過去の記事一覧
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かわにしすみえさんの作品
かわにしすみえさんの作品
重陽の節句イベントの期間中、区内の人形店3店で「現代創作人形作家展」が開催されていた。
各店を巡り歩き、展示作…
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順番を待つ列・人形塚前
2019年11月3日(日・祝)に岩槻城址公園内の人形塚と、さいたま市の有形文化財に指定されている岩槻城黒門の周辺で、岩槻人形協同組合主催による「人形のまち岩槻人形供養祭」が行われた。
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文化の日である11月3日(日・祝)に、交通規制のかかった旧市街地で「城下町岩槻鷹狩り行列」が開催された。
第7回を迎えた今年は、例年とはおもむきが異なり晴れ間の少ない曇り空の一日となった。
江戸時代に鷹狩りを好んでい…
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2020年2月22日に旧区役所跡地に「岩槻人形博物館・にぎわい交流館いわつき」がオープンします。
これらを起点にして「にぎわいづくり」を進め、岩槻らしい誰でもが楽しいと思える地域の将来像を、市民みずから考え発言できる市…
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今回は時の鐘のイチョウです。本町6丁目にある時の鐘のすぐ横に、幹周り4・75mの巨木があります。
このイチョウは、明治29年(1896)に開かれた岩槻城主大岡忠光の法要の時に植えられたと記録にありますので、樹齢は1…
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和紙人形作家・會田優子氏(愛・紙人形師範 八潮市在住)の展覧会が2019年11月12日(火)まで「料亭 ほてい家」で開かれている。
會田氏は愛・紙人形の家元である入谷愛子氏に師事し、各地の展覧会などに出品している。
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小学1年生から6年生までが通う「学童」という場所で働いていたときに、感じたことを綴ります。
前回より、学校で子供たちが遊ぶ中で、泣きながら私のところにきた子がいました。
「ジャングルジムしたいのにサッカーしよ…
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青い車と赤い車が、同じくらい遠くの道路を走っています。
どちらのほうが近くにいると感じるでしょう!?
距離が同じなのだから同じように見える? …わけではないのです。
赤やオレンジなどの暖色は、「進出色」と呼ば…
今月の記事動画
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【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
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家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
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【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
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「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
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「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
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『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
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重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…