過去の記事一覧
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バラエティに富んだいろんな趣味の楽しい作品展。
写真・絵画・和紙ちぎり絵・折り紙・凧・古布・木工の手づくり作品など約230点を展示。
特別企画として「思い出の着物が甦る、古布あそび」(手塚ヒサ子)と「元気に育て! 子…
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鎌倉建長寺宝物風入れ・古文書、絵画等。浄智寺・棟門、やぐら等。円覚寺宝物れ・全山絵図、祭礼絵図、舎利殿、古文書、絵画等を巡る。間に合えばけんちん汁も。【日時】11月4日(日) 9時に岩槻駅改札口前集合【費用】2000円(…
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仲町商店会にある曹洞宗の慈眼山千手院は、江戸時代にたび重なる火災に見舞われてしまったために、宝暦年間(1751~1764年)以前の記録が失われている。
慈眼山千手院の歴史を辿ると、始まりは永禄年間(1558~1570年…
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岩槻城築城研究会(委員長・大槻忠男氏)の主催による講演会が平成30年9月8日(土)、岩槻駅東口コミュニティセンター三階ワッツルームAで行われた。
テーマは「岩槻城と太田道灌」。太田道灌の18代目となる子…
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ちゃんこぽんちーの相撲フィットネス
2年前のさいたまトリエンナーレ2016で、岩槻の笹久保と釣上の両地区に残る国指定無形文化財である古式子供土俵入りに興味を持ち、相撲文化や音楽性の魅力を現代アートとして表現し、…
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文化の日である11月3日(祝・土)には、岩槻区内でもさまざまなイベントが催される。岩槻の歴史、文化にちなんだイベントや市民交流の催事が、中心市街地を通る江戸…
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情報誌「らうんじ」とは、埼玉県さいたま市岩槻区を中心に、3万1千世帯へ月1回「直接ポストイン」しています。
情報紙「らうんじ」は、彩の国さいたまの岩槻をもっともっと楽しむために、ちょっとした情報で生活が楽しくなるよう …
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今月の言葉
イラスト byちゃき
秋めいてきましたね
何を始めるにもちょうどいい季節ですね
移り流行りよりもあなたらしく、
あなたのペースで、今秋は何を始めますか?…
今月の記事動画
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【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
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家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
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【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
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「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
アーカイブ
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「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
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『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
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重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…