過去の記事一覧
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「本物の縄文土器にさわってみよう ~子どもたく本教室~」本物の縄文土器の模様 を墨で写し取って、模様を再現したり、およその年代を推理したりする。
【日 時】平成30年7月21日(土)、22日(日) 14 時~ 15 時3…
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さいたま市は日本近代漫画の先駆者・北沢楽天ゆかりの地であることから、今回で27 回目となる「ユーモアフォトコンテスト」では、その漫画の重要な要素である「ユーモア」をテーマとした写真コンテストを開催します。見た人が思わず微…
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人形神輿渡御、朝顔、梶の葉の飾り
七夕の節句の時季が巡ってきた。
岩槻区仲町の「料亭ほてい家」では、平成30年8月31日まで節句をテーマにした飾り付けとランチに「朝顔御膳」を用意している。
若女将は「昨年の…
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元荒川和船まつりが平成30年7月28日(土)と29日(日)、両日ともに10時から16時まで、末田須賀堰、つきのき広場と武蔵第六天神社境内を会場に開催される(雨天中止)。
屋形船(有料)にはつきのき広場の船着き場から…
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梅雨明けが例年より早く、厳しい暑さが続いている。
7月は1年の折り返しであると同時に、七夕の節句の時季でもある。
日々の生活を振り返ってみても、なにげない行事が深く関わっているものだ。
この時期には、七夕の飾り…
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今回の震源となった有馬―高槻断層帯では、今から422年前に慶長伏見大地震がおき、豊臣秀吉が建てたばかりの伏見城天守閣が崩壊、1000人以上の死者が出ていました。
秀吉はこの10年前にも天正地震に見舞われていたので、「伏…
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岩槻にとって永年の課題である「地下鉄7号線延伸」に関する報道量が増えたことを本紙で紹介した。それは、前提となる「都市鉄道等利便増進法」で求められている、延伸に必要な費用対効果と黒字転換への基準…
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松戸から岩槻区笹久保に転居して、5年目となる渡辺妙子さん。かねてより創作人形を作っていることもあり、人形づくりを伝統産業とする岩槻という地域への関心も高いそうだ。人形を作り始めたきっかけは、1…
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【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
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家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
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【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
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「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
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「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
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『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
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重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…