過去の記事一覧
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◇地域発見セミナー(本町公民館・岩槻観光ボランティアガイド会のコラボ講座)
【演 題】 川越からみた岩槻城~「かわらけ」にみる成立期の岩付城と河越城
【講 師】 田中 信 氏 (元川越市立博物館長、中世考古学)
【…
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市の地域デジタル通貨「さいコイン」(運営 株式会社つなぐ)は、11月30日まで「日々の暮らし応援キャンペーン」を行っている。
市民限定で「さいコイン」のチャージで3%と支払いの15%を地域ポイント「たまぽん」で還元し…
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今年5月からルート変更を実施したコミュニテイバスについて、利用状況の把握や運行改善に向けた意見を広く集め、運行計画の検討を図るためのアンケートを調査している。
運行沿線住民1,000人に調査票を郵送し回答を得る。
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草刈り機を走らせる畑の先に、ふと愛犬がいるように見えた。
だが小さい。
「子犬か」と思ったが、歩き方が違う。エンジンを止めて目を凝らしたとき、胸の奥に確信が走った。
――これは狐だ。
その瞬間、狐は藪へと消え…
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「歩くは最強の脳トレ!」
― ウォーキングで脳も心もリフレッシュ ―
特別な道具やお金をかけずにできる、最高の認知症予防法のひとつが「歩くこと」です。
ウォーキングは、全身の血流を良くし、酸素や栄養を脳にしっか…
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題名は「カラフル迷路」。
俯瞰した大地の地図のようです。
何本もの道が交差してはぶつかり合って次々と伸びていきます。
迷路の地図を飾る額縁もしっかりと格好いい出来です。
さて、出口はあるのか、無いのか?込み入った…
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「トルコの出稼ぎ村で、川口に在留しているクルド人に触れると、『われわれが難民だなんてウソ。みんな上手にウソをつく。』と話し始めた。
『入管で国へ帰ったら殺される。』『刑務所に入れられる』と言うでしょ?全部ウソ。
本…
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今は通用しない表現と「あの柳橋には情緒があった」と云う言葉から、芸者衆、船宿、川並の風景が浮びます。
今も情緒と云うと不安定と云う精神医学的なものに結びつきますが昭和の忘れものの中に情緒があります。
この「情緒」…
今月の記事動画
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【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
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家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
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【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
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「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
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「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
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『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
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重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…