過去の記事一覧
-
企画展「縄文時代のさいたま」から「漆製品」
岩槻郷土資料館では、令和六年一月二一日(火)まで、「さいたま市史 通史編 原始・古代Ⅰ」に掲載されている縄文時代の資料を中心に「縄文時代のさいたま」の展示を行っています。
…
-
実家は江戸時代から300年続く岩槻区飯塚の農家で、11代目となる飯山翔平さん(33歳)は、大手小売店の法人営業の経験をしてから2021年に農業を引き継いだ。
飯山さんが経営する岩槻野菜工房は、主にホーレン草をハウスで…
-
[caption id="" align="alignleft" width="300"] ブースおもてなし一同(「お城EXPO 2023」にて)[/caption]
23年12月16〜17日に、横浜みなとみらいの…
-
先月号で報告しました10月号の正解「4回転」は間違っておりました。
出題者(東原さん)の解説資料が無い中で、模型を作って試して導いた正解が大多数の応募者さんの答えとも合っていた事もあって間違った判断をして掲載してしまい…
-
新年あけましておめでとうございます。
元日早々に石川では大地震。
真冬の寒い時期に体育館などへの非難を余儀なくされている皆様、家や道が倒壊して被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
何か必要なものがあっ…
-
早いもので「みやび」にコラム掲載を始めて1年半になります。
800字に収めなくてはならない条件があり、毎回苦労しています。
友人に新聞記者がいましたが、決まった文字数の中で難なく原稿用紙を埋めていくのを見て感心した…
-
「武州岩槻 玄奘塔ものがたり」
ちょうどそのころ、東武鉄道の社長根津嘉一郎氏の先代が仏教聖地を作ろうとして用意していた十三重塔用の、花崗岩が建立されないまま東京・渋谷の根津氏別邸に置かれていました。
そこ…
-
しきなみ短歌 12月例会の高点歌(四首)
夕暮に 籾殻を焼く 田んぼ道
青き煙が 棚引いている
星野 和夫
早朝の 澄んだ空気と 鳥の声
平和の恵み 身にしみてくる
寺内達子
十分の ラジオ体操 侮れぬ
…
今月の記事動画
お勧め記事
-
【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
…
-
学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
-
家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
-
【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
-
「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
アーカイブ
お勧め記事
-
…
-
「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
-
『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
…
-
重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…